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オプテックス・エフエーの上場廃止と株主優待

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8月3日、東証1部上場のオプテックス(6914)は、オプテックス・エフエー(6661)を株式交換で完全子会社化すると発表しました。オプテックス・エフエーは、2016年12月28日に上場廃止となります(売買最終日12月27日)。

最も重要な株式交換比率は、オプテックス「1」に対して、エフエー「0.34」です。上場廃止日以降、オプテックス・エフエー100株は、オプテックス34株に換わります。

オプテックス・エフエーの株価は、オプテックス主導で動きます。オプテックスが上がればエフエーも上がり、オプテックスが下がれば、エフエーも下がるでしょう。

オプテックス・エフエーの株主優待

株主優待制度(オプテックス・エフエー公式サイト)

オプテックス・エフエーの株主優待は、おこめ券です。

・100株以上・・・おこめ券2kg

・1000株以上・・・おこめ券5kg

毎年12月末時点の株主は、保有株数に応じて、おこめ券がもらえます。

なお、オプテックス・エフエーは上場廃止日が12月28日で、株主優待の権利付最終日が12月27日です。売買最終日までにオプテックス・エフエーの株を買えば、株主優待の権利ゲットに間に合います。

ただし、次回の優待が最後だと思います(※優待廃止の発表がない場合)。

オプテックス・エフエーの株主の今後

現在の株主は、株主優待(および配当金)をもらうかどうかで対応が分かれます。

もし、おこめ券と配当金をもらうなら、オプテックス・エフエーの上場廃止後、換わったオプテックス株を売却します。

逆に、株主優待にこだわらないのであれば、すぐに売却して、別の優待銘柄に乗り換えるのが良いでしょう。

もちろん、オプテックスの株主として保有し続けるのもアリです。しかし、オプテックスは株主優待がないですし、配当利回りもオプテックス・エフエーより低いのであまりオススメしません。

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