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経営統合(予定)の会社が相手方の株価も引き上げる

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2015年12月および2016年3月、東証1部上場のミネベア(6479)とミツミ電機(6767)は株式交換による経営統合を発表しました。

ミツミ電機は2017年3月14日に上場廃止になります。株式交換比率は、ミネベア「1」に対して、ミツミ電機「0.59」。ミツミ電機100株はミネベア59株に換わります。

両社の株価も、ミネベア「1」、ミツミ電機「0.59」の比率に沿うように連動します(たとえば、ミネベア1,000円、ミツミ電機590円がちょうど釣り合った状態)。

通常、このようなケースでは、両社の株価はミネベアの動きによって決まることになります。ミネベアの株価が上がればミツミ電機も上がり、ミネベアが下がればミツミ電機も下がる、という具合です。

ところが、最近この関係が崩れ、ミツミ電機主導で株価が決まるようになりました。その、きっかけとなったのが「ポケモン」です。

ミツミ電機日足チャート

6767-201605-07

ミツミ電機がポケモンGOの端末「ポケモンGO PLUS」を製造しているらしく、ポケモン関連銘柄として取り上げられます。

27日は、前日比80円ストップ高の566円で取引を終えました。ミネベアも同じくらい上がっています。

意外な理由で、ミネベア株主は儲かっているようです。ポケモンの勢いはすごいですね。

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