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使い分けが、あいまいになってきたNISA口座

2016.06.05

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NISAランキング紹介です。SBI証券のNISAランキングでは、このような結果になりました。

買付金額ランキング

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出来高ランキング

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保有残高ランキング

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買付金額ランキング(ジュニアNISA)

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出来高ランキング(ジュニアNISA)

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保有残高ランキング(ジュニアNISA)

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5月30日から6月3日までの様子です。6月になって市場全体が大きく下げたことにより、NISA口座のいつも傾向が出るようになりました。

日経平均株価が下がると、東証1部の超有名企業に人気が集まり、保有残高ランキングの銘柄が、買付金額ランキングや出来高ランキングの銘柄と重複するようになります。

ただし、今回は出来高ランキングに低位株がたくさん入っているので、市場全体の下落は深刻な状況でないようです。

また、NISA口座とジュニアNISA口座のランキングで同じ銘柄が入っています。

ジュニアNISAの買付金額ランキングのオリックス(8591)やキヤノン(7751)、日本航空(9201)などが同じですし、短期投資に適した、日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)がジュニアNISA口座でも買われています。

「ジュニアNISA口座は家族向け株主優待銘柄が多い」という傾向が薄れ、それぞれの口座の使い分けが、あいまいになりつつある感じです。

しかし、この先、NISA口座の保有残高ランキングも株主優待銘柄だらけになれば興味深いですが、そこまでの変化は起きないでしょう。

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