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WTI原油ETFは、世間の関心が薄れたときが稼ぎ時

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原油関連のETF、買うならどれが良いか?のつづきです。

新規購入から、ちょうど4ヶ月になります。買い増しを1回行い、平均単価は2,195円です。4ヶ月保有し続けた感想と反省をまとめておこうと思います。

WTI原油ETF日足チャート

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1月と2月に大きく下げたあと、順調に値上がりしています。管理人は4月になってから含み益が定着しました。

4月30日の終値は2,291円。含み益の金額は少ないですが、これは最初の買いのタイミングが早すぎたからです。大発会の株価下落に気持ちが高ぶってしまったんでしょうね。

また、買い増しのタイミングをキリの良い数字にしてしまったことも失敗です。100円ではなく101円、90円ではなく91円や92円など、少しズラせば、もっと上手に買えました。

WTI原油先物とWTI原油ETFの比較チャート

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米国の先物とETFの比較チャートです。4ヶ月間で先物とETFのどちらがより上昇しているかを表しています。ご覧の通り、急激な円高等で資産が目減りしています。もったいないですね。

先物取引の説明 コンタンゴとバックワーデーション(楽天証券)

ヤフー掲示板で話題になっていたコンタンゴとバックワーデーションの説明はこちら。原油は保管コストがかかるという話です。

報道されるニュースから予想される結果と逆の値動きが多い

時差の影響なのか、言葉の壁なのかわかりませんが、原油価格上昇が見込めるニュースが出れば下がり、逆に下落が見込めるニュースが出ると上がるという、興味深い現象が頻繁に起きていました。

「噂で買って、事実で売る」という格言とは少し違います。原油特有の現象かもしれません。

世間の関心が薄れたときが稼ぎ時

そして、タイトルのコレです。わかりやすいのがヤフートップのニュースです。原油価格のことがほとんど触れられなくなりました。

投資家の関心も薄れてきたのか、WTI原油ETFの出来高・売買代金が減ってきています。

1月中旬から2月中旬に買っていた投資家は、このあたりで利益確定しているかもしれません。あまり目立ちませんが、儲かっている人はたくさんいると思いますよ。

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