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東洋製罐とホッカンの経営統合で株主優待はどうなるの?

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4月25日、東証1部上場の東洋製罐グループホールディングス(5901)とホッカンホールディングス(5902)の株式交換による経営統合が発表されました。ホッカンホールディングスは、順調に進めば、2017年3月下旬に上場廃止となる予定です。

そこで問題となるのが、ホッカンホールディングスの株主優待についてです。

ホッカンホールディングスの株主優待

株主優待(ホッカンホールディングス公式サイト)

・1000株以上・・・2,000円相当の缶詰詰め合わせ

・5000株以上・・・3,000円相当の缶詰詰め合わせ

・1万株以上・・・5,000円相当の缶詰詰め合わせ

ホッカンホールディングスの株主優待は、缶詰詰め合わせです。毎年3月末の株主は、保有株数に応じて缶詰がもらえます。

一方、東洋製罐グループホールディングスは株主優待を実施していません。親会社が子会社の株主優待をそのまま引き継ぐのは考えにくいです。仮に引き継ぐと、親会社の株主に対しても優待が必要になるので、コスト増の要因になるからです。

ホッカンホールディングスの株主優待は、運が良ければ来年3月末が最後、悪ければ今年3月末で終わりだと思います。

今年中に経営統合の詳細が決定するらしいので、そのときに株主優待のことも、はっきりするでしょう。

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