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株式併合で単元未満株が証券口座から消える?!

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先日、管理人の証券口座から新日鉄住金の単元未満株がなくなりました。その理由は株式併合です。

単元株式数の変更及び株式の併合並びにこれらに伴う定款中一部変更に関するお知らせ

投資家に有名な株式分割の“ちょうど逆”の話です。10株が1株になります。もちろん、投資資金に変更はありません。

株式併合 併合前 併合後
株価 250円 2,500円
株数 1,000株 100株
投資資金 25万円 25万円

たとえば、株価250円の銘柄を1,000株(投資資金25万円)を保有する株主であれば、株価2,500円が100株(投資資金25万円)となります。新日鉄住金の場合、10月1日に株式併合が行われたため、9月28日から株価が2,000円台になりました。

株式併合による単元未満株の影響

ところが、単元未満株では一部対応が異なります。

たとえば、新日鉄住金を5株保有する株主であれば、株式併合後は、0.5株です。株式併合の結果、1に満たない株数になったときは、会社側がまとめて売却し、投資家はその代金を後日受け取ることになります。

上の発表に掲載されているスケジュールは次の通り。

9月28日・・・1,000株から100株に変更

10月1日・・・株式併合の効力発生

11月上旬・・・株主へ通知発送

12月初旬・・・売却代金の支払開始

11月に通知が届き、12月に投資資金が戻ってきます。

旧住友金属工業の株主だった方など、新日鉄住金の単元未満株を保有している方は、一度証券口座をご確認ください。

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