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アジアグロースキャピタルのライツ・オファリング(1)

2014.02.27

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ライツオファリング(新株予約権)のつづきです。

アジアグロースキャピタル(6993)は、2月21日にライツ・オファリングを発表しました。2014年2月27日までに購入した株主は、アジアグロースキャピタル(以下、AGC)の新株予約権がもらえました。

AGCの新株予約権の特徴は(1)持っている株数の0.2倍(5分の1)の新株を1株150円で買えること(2)新株予約権を株式市場で売買できることの2つです。

保有株の株数の0.2倍の新株を1株150円で買える

仮に、AGC株を1,000株保有していれば、新株予約権を使うことにより、200株を150円で購入できます。新株予約権を使って、AGC株に換えるなら、

150円×200株=30,000円

3万円でAGC株が200株買えます。少しややこしいので平均単価を計算してみましょう。仮に、AGCの株価が300円だとすれば、

300円×1,000株=30万円

となります。これに先ほどの3万円を加えると、投資金額は33万円です。保有株数は1,200株。購入単価を計算しますと、

33万円÷1,200株=275円

この投資家の単価は1株275円となります。

ただし、新株予約権が使える期間が、2014年4月10日(木)から5月2日(金)までとなっています。

新株予約権を株式市場で売買できること

コード番号は(69939)です。新株予約権の取引は、これから始まります。上場期間は2014年3月5日(水)から4月24日(木)までです。東京証券取引所から正式な日程が後日発表されます。

(追記)

東京証券取引所が正式な日程を発表しました。上場期間は上記日程と同じ。新株予約権の上場廃止日は4月25日(金)です。

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