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新国立競技場の関連銘柄を買ったら、どうなった?

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総工費の試算が2520億円(3000億円)という途方もない金額に膨れ上がった新国立競技場。あまりの金額に批判の声が高まり、問題となりました。

ところが、裏を返せば、新国立競技場の施工業者は、その分の売上と利益が還元されます。7月中旬、管理人は「いったいどれだけ儲かるのか?」と興味津々で関連銘柄の大成建設(1801)を買ってみました。

新国立競技場の建設計画の白紙化

jpns20150717

新国立競技場(公式サイト)

その後の展開は、みなさんもご存知の通りです。7月17日、政府は計画を白紙に戻しました。関連銘柄を買った管理人は、冷や汗ものです。

一般的に、購入の動機が消滅した場合は、できるだけ速やかに売却しないといけません。たとえ、損切りになっても、です。

大成建設の日足チャート

1801-20150508

では、肝心の大成建設の株価はどうなったでしょうか?

ご覧の通り、8月から急騰しました(7月上旬の急落は、ギリシャショック&中国ショックです)。これは、建設株全体に好決算を期待した買い注文が集まったからです。大成建設以外の建設株も大きく値上がりしました。

結果的に、管理人は利益をゲットして取引を終えることになります(720円買い→818円売り)。購入の動機が不純で失敗しても、相場環境が良ければ勝つこともあるよ、というサンプルです。もちろん、みなさんにおすすめできることではありません。

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