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株の確定申告が苦手な方へ

2014.02.17

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本日から確定申告の受付が始まりました(今年は2月17日(月)から3月17日(月)までの約1ヶ月間です)。ところが、

「税金を払うのは当然だが、確定申告の手続きが苦手」

投資家の中に、このような指摘をする方がいます。そこで、2013年申告分には間に合いませんが、次回2014年申告分に間に合う、「株の確定申告作業を省略する方法」を紹介します。

証券口座開設時に「特定口座(源泉あり)」を選ぶ

全ての証券会社で、口座を開設する際に「特定口座(源泉徴収あり)」を選びます。こうすることで、株式投資で儲けが発生するごとに、証券会社が代わりに税金を納めてくれます。

現在、この方法が最も楽な選択です。

NISAを活用する

2014年から開始したNISA(ニーサ)。少額投資非課税制度です。NISA口座で売買したときの儲け等は税金がかかりません。そのため、NISA口座の場合も申告を省略できます。

ただし、年100万円までという制限があります。投資経験が豊富で、資金が年100万円までという方におすすめです。

株式投資で利益を出さない

「損益通算」という方法です。証券口座に利益があれば、その利益を相殺するために、含み損の銘柄を売却して損切りします。口座内の儲けを常にゼロ以下にしておけば、申告を省略する選択も可能です。

ただし、このケースは「譲渡損失の繰り越し」をした方がトクになる場合もあります。「損しても良いから、手続きをなるべく先延ばしにしたい」という方におすすめです。

保有株を売らない

ネタっぽいですが、株を売らなければ、利益は発生しません。ですから、株の確定申告も省略できます。

現在、管理人は確定申告の書類を作成中です。本業の確定申告を毎年行っているため、株の確定申告はもう慣れました。いつも思うことですが、税金をたくさん納められるくらいに、株式投資で儲けたいですね。

※個々の事例につきましては、税務相談および、税理士さん等にお問い合わせください。

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