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1月優待銘柄は儲かったのか?

2014.01.29

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2014年1月、株主優待で有名な企業とは?のつづきです。1月銘柄の優待は、28日が購入期限でした。株価がどのように動いたのか振り返ってみたいと思います。

ドクターシーラボ日足チャート2ヶ月分

4924201312201401

ドクターシーラボ(4924)です。相変わらず、優待銘柄と異なった、独特な動きをしています。今年は21日から下がり始めました。

値上がり重視の投資家なら困ってしまいますが、優待狙いなら大歓迎です。期限が近づくにつれて安くなるのですから、たまりません。しかも、購入後の29日終値は、28日終値とほぼ変わりません。うれしいですね。

ダイドードリンコ日足チャート2ヶ月分

2590201312201401

つづいて、ダイドードリンコ(2590)です。ここは決算が1月20日でした。そのため、購入期限は15日までです。日足チャートを見てみると、どこが15日なのかわかりづらいです。そんなときは出来高の棒グラフを見ます。

株主優待銘柄は、購入期限である権利付最終日に出来高が急増します。ダイドードリンコも同じです。15日に購入し、16日に売却する動きがあるため、その2日間の出来高は多いです。わかりやすいですね。

ただし、残念ながら、15日購入、16日売却では儲かりませんでした。仮に、15日終値3,605円で購入し、16日始値3,550円で売却したとしましょう。

(3,550円-3,605円)×100株=-5,500円

となり、取引は5,500円のマイナスです。これに加えて売買手数料もかかります。

一方、ダイドードリンコの株主優待は、3,000円相当の自社製品詰め合わせです。株主優待狙いで短期売買すると、明らかな赤字になります。ダイドードリンコに関しては、長期的に持ち続ける方がトクみたいですね。

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