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山喜のライツ・オファリング(2)

2014.12.17

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山喜のライツ・オファリング(1.5)のつづきです。12月17日は、山喜(3598)新株予約権の権利落ち日でした。

権利落ち日の基準値

山喜の新株予約権は、保有株と同数の新株を1株120円で買える権利です。16日終値が260円。計算しますと、

(260円+120円)÷2=190円

となります。

12月16日:山喜の親株1株(260円)

12月17日:山喜の親株1株(?円)+新株1株(120円)=計2株

12月16日から17日にかけて、株主が保有する株数は2倍に増加する可能性があります。この状況が17日以降の株価に反映されます。17日の取引は、この190円が出発点です。

山喜日足チャート

3598-201411-12

日足チャート1ヶ月分です。右端のローソク足が12月17日のものです。始値188円、高値197円、安値184円、終値190円でした。基準値を境に、上下に動く展開です。

ライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)により発行される当社第3回新株予約権の上場日等に関するお知らせ

新株予約権の上場は12月22日(月)。山喜は新制度によるライツ・オファリングですので、今後、株価がどう動くかわかりません。

新株予約権の値段は、山喜の株価が上がれば上がるほど、高くなります。一方、120円に近づけば近づくほど値段が安くなります。新株予約権が上場するまで、株価は、せめて横ばい、うまくいけば値上がり、となればいいんですけどね。

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