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キユーピーによるTOBでアヲハタ株はどうなるのか?

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12月24日取引終了後、キユーピー(2809)はアヲハタ(2830)に対して、TOB(株式公開買付)を発表しました。

TOB価格は1,510円、TOB期間は2013年12月25日から2014年1月29日までの20営業日です。

アヲハタ(2830)のIR情報

キユーピ株式会社による当社株式に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ

キユーピーが行うTOBには、上限と下限が設定されています。そのため、アヲハタが上場廃止になることはありません。また、キユーピーと、アヲハタ大株主との間にTOBの合意があるので、この株数でTOBの下限はクリアする見通しです。

では、明日以降のアヲハタの株価はどのようになるのでしょうか?

おそらく、数日続いていた値下がりは止まると思われます。ただし、1,510円以上になるかどうかは、短期投資家の出方次第です。ニッセン(8248)やゲオディノス(4650)のように、いわゆる「祭り」が起きれば、TOB価格も関係なく株価が動きます。

一方、TOB価格1,510円を尊重する動きなら、株価の横ばいが予想されます。

仮に、アヲハタの株価が大きく値下がりするようなことがあれば、TOBに参加して、キユーピーに1,510円で買い取ってもらう、のもアリです。全部買い取ってもらえるかわかりませんので、手元に残った株はそのまま持ち続けて配当金と株主優待(ジャムなど)を受け取ります。

最終的に、キユーピーの完全子会社になったら、今回の買いも報われるでしょう(※今回のTOBで上場廃止になりません)。

(「キユーピーの完全子会社」は仮定の話です。「あったらいいな」程度に思ってください)。

このつづきは「アヲハタのTOB後の値動き」をご覧ください。

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