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ゼンショーの業績下方修正と株価のリバウンド

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11月10日取引終了後、ゼンショーは2015年3月期第2四半期(中間)と通期(1年間)の業績下方修正を発表しました。

業績予想及び配当予想の修正、特別損失の計上に関するお知らせ(11月10日発表)

赤字は拡大し、配当も無配(なくなる)になってしまいました。

ゼンショー日足6ヶ月分

7550-201405-11

しかし、株価はあまり下がりません。過去にもっと値下がりした日(画像中央)があります。画像中央の黄枠は、第1四半期決算の下方修正を発表したときの株価です。

業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ(8月6日発表)

このときは、約10%下がるも、6営業日で元に戻りました。第1四半期の様子を知っていた投資家は、今回も同様の現象が起きると予想し、買い向かっています。

その結果、リバウンドが発生しました。

11月10日夜間取引気配値

7550-20141110pts

SBI証券の10日夜間取引(PTS取引ナイトタイム・セッション)の様子です。ゼンショーの発表直後の夜間取引では、株式市場よりも安く買えました。多くの投資家が含み益(利益確定)になっているでしょう。

短期のリバウンド狙いが成功したサンプルです。

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